2025/05/08

GWが終わって普段の生活に戻ったのに、なんとなく体が重い。
やる気が出ない、眠っても疲れが残っているように感じる。
そんなことはありませんか?
こんにちは。
瀬戸市のリラクゼーションルーム シエスタ瀬戸西店です。
GW明けは、休暇中に変わった睡眠時間や食事のタイミングを普段の生活へ戻す時期です。仕事や学校が再開することで、環境の変化や緊張を感じることもあります。
この時期によく耳にする「五月病」と、自律神経や生活リズムとの関係について見ていきましょう。
「五月病」とは?
五月病は正式な病名ではなく、GW明けなどに気分の落ち込みや意欲の低下、疲れなどを感じる状態を表す言葉として使われています。
新年度から続いていた緊張や環境の変化、連休による生活リズムの変化など、さまざまな要因が重なる時期でもあります。
GW明けにこんな変化はありませんか?
・以前より疲れやすく感じる
・朝なかなか起きられない
・やる気が出にくい
・気分が落ち着かない
・肩や首にも力が入っている
・寝つきや目覚めが気になる
こうした変化があるからといって、すべてを「自律神経の乱れ」と考える必要はありません。
まずは最近の睡眠や食事、仕事の忙しさ、休息の取り方などを振り返ってみることが大切です。
自律神経はどんな働きをしている?
自律神経は、呼吸や心拍、体温調節、消化など、意識して操作しなくても続いている身体の働きに関わっています。
活動するときに働きやすい交感神経と、休息時に働きやすい副交感神経があり、身体の状態や時間帯、周囲の環境などに応じて働いています。
そのため、「交感神経は悪いもの」「副交感神経だけを優位にすればよい」というものではありません。
仕事中には活動し、夜には休むというように、一日の中で活動と休息を切り替えていくことが大切です。
自律神経についてさらに詳しく知りたい方は、自律神経の乱れが気になる方へのケア案内も参考にしてください。
GW明けは生活リズムを少しずつ戻す
連休中に夜更かしや朝寝坊が続いていた場合、休みが終わった翌日から急に普段通りの生活へ戻すのがつらく感じることがあります。
そんなときは、特別なことを始めるより、毎日の基本的な生活から見直してみましょう。
生活の中で意識したいこと
・朝はなるべく決まった時間に起きる
・起きたら朝の光を取り入れる
・食事の時間を大きくずらさない
・日中は軽く身体を動かす
・夜はゆっくり入浴する
・睡眠時間を確保する
全部を一度に変えようとせず、「今日は少し早めに眠る」「朝はカーテンを開ける」など、続けやすいことから始めてみてください。
食事の見直しについては、五月病が気になるときの食事と過ごし方でご紹介しています。
連休後の睡眠や生活リズムが気になる方は、連休明けの疲れと睡眠の整え方も参考にしてください。
頑張り続けず、休む時間をつくる
GWが終わると、「休んだ分を取り戻さなければ」と仕事や家事を頑張りすぎてしまうこともあります。
疲れているときは予定を詰め込みすぎず、何もしない時間をつくったり、少し早めに休んだりすることも大切です。
デスクワークやスマートフォンを使う時間が長い方は、ときどき姿勢を変えたり、肩の力を抜いたりして、同じ姿勢を長く続けないようにしてみましょう。
リラクゼーションを休息の時間に
「肩や首まで重く感じる」「身体をゆっくり休ませたい」というときは、リラクゼーションを休息の時間として取り入れる方法もあります。
シエスタでは、ゆっくり横になって受ける全身もみほぐしや、ストレッチを取り入れながら身体を動かしていくタイ古式マッサージなどをご用意しています。
シエスタの施術は自律神経の状態を診断・治療するものではありません。忙しい日常から離れ、身体の力を抜いてゆっくり過ごしたいときにご利用いただけます。
その日の疲れ方に合わせた施術を選びたい方は、瀬戸市のマッサージ・施術メニューの選び方もご覧ください。
GW明けは無理なく普段の生活へ
五月病が気になる時期は、「早く元気にならなければ」と焦るより、まず睡眠や食事、休息など毎日の過ごし方を振り返ってみましょう。
生活リズムを少しずつ戻しながら、疲れている日は身体を休ませる。
そんな当たり前の時間を意識することも、連休明けを過ごすための大切なポイントです。
気分の落ち込みや強い不安、不眠、食欲の変化などが続いている場合や、仕事・学校など日常生活に大きな支障が出ている場合は、一人で抱え込まず医療機関など専門家への相談も検討してください。
リラクゼーションルーム シエスタ瀬戸西店は、瀬戸市西本地町のバロー瀬戸西店1階にあります。大型無料駐車場をご利用いただけるため、尾張旭市・長久手市方面からもお車でご来店いただけます。